実績紹介
「BreakingDown」
横浜ゴム株式会社さま
一般社団法人 日本経済団体連合会さま
よくある質問
A:必須です。
事前にスクールへ加入する方の適正を確認しております。
A:動画編集の仕事は、撮影があってはじめて需要が発生します。撮影スキルが備わることで編集者としてのレベルが上がり、クライアントに新たな提案が可能になるのです。
A:本講座は1か月単位のサブスクリプション型の講座です。
A:個人のスキル習得度により、受講目安は異なります。
現場体験型SNS撮影スクールにかける想い
13年11ヶ月に渡りTV局に勤務しておりましたが、
よりクリエイティブを追求するために2023年9月に独立して映像制作会社を立ち上げました。
合わせて自身のスキルが外でも通用するかをあらためて確認する目的で、
独立してすぐに有名な動画編集スクールにも通い始めました。
結果的に編集のノウハウやスキルに問題がないことは確認できたものの、
独立後の制作実績(※局員時代の実績は開示不可)が乏しかったため、
始めはクラウドソーシングサイトやビジネス交流会を通して自分自身をPRして仕事を取る、
いわゆる「営業」を泥臭く行って参りました。
私自身は幸いなことに、局員時代にCM広告枠を販売する営業を5年間従事していた経験があり、
5年連続トップセールスという実績もあったことから、
営業に抵抗なくお仕事を確保できておりました。
しかし、同じ動画編集スクールに通っていた仲間からは
「編集はできるようになったけど、どうやって仕事を取れば良いか分からない」
といった声を数多く耳にしました。
理由は明確で、一般的な動画編集スクールでは「編集」の仕方は教えてくれても、
案件を獲得するための「営業」を手厚く教えてくれることはしていないからです。
実状は営業が苦手な動画編集者は仕事が取れないか、
取れてもクラウドソーシングサイトなどを通してYouTube編集「1本3,000円」
など考えられない程の安い金額で受注してしまっているかのいずれかでした。
私が通っていたオンラインスクールでも、
月間で10万円以上の売り上げを達成していたのは当時約700名いた生徒のうち、
上位数%だけでした。
それ以外の稼げない編集者は現実を知り、やむなく諦めることを選んでいったのです。
その時に私は「営業を知り、学ぶ環境があれば、
多くの編集者がもっと生き残れるようになるのでは?」
と考えるようになりました。
営業を学んで自分の作品を売れるようになった編集者は、
チーム化でより多くの作品を手がけるフェーズを目指すようになります。
さらにその先に行くと、今度は大手企業様や有名チャンネルを
クライアントに持ちたいという夢を抱くようになります。
私自身も多くの人たちに支えられて、今のお仕事や環境を手に入れることができました。
今の私であれば、編集だけではなく、撮影、営業や組織化など、
その夢を達成するまでのすべてのお手伝いができると考えたのです。
もし
「編集はできるようになったけど仕事が取れない」
「撮影もできるようになって単価を上げたい」
「仕事が取れるようになったけど、売り上げが伸びない」
「大手企業、有名チャンネルに関わりたいけど、どうすれば良いかわからない」
とお悩みでしたら、同じ悩みを抱えていた月収3万円の編集者を、
実際にたった1か月で11万円に引き上げた私と一緒に成長していきませんか?
本講座でお会いできることを楽しみにしております。